エクステリア営業マン必読!「おさえておきたいエクステリア工事の不具合事例と対策 アルミ関連製品・照明機器」をレビュー

エクステリア営業マン必読トラブル対策バイブルをレビュー

「え?電動シャッターが突然動かなくなった!?」

私がエクステリア問屋の営業マンだった時に、朝出勤直後に頂いた実際のお電話です。

エクステリアの工事を請け負う会社や、問屋はこういった不具合の報告を頂くこともあります。

問題に直面した時に「どうしよう?」ではなく、「こうしよう!」とするためには、経験が大きく関係しています。

でも、実際に行動に移すためには、初めての事例も多いので、どうしても対応が後手に回りがちに。

そこで今回は、エクステリア工事を請け負っている販売店や問屋の営業マンには必須の本(バイブル)が出版されましたのでご紹介させて頂きます。

同書では、エクステリア工事の不具合事例が、写真とともにわかりやすく解説されています。

「どうやったら問題解決が出来るのか!」とヒントにしたり、「こういった不具合もあるのか。」と先回りして対策や勉強に使ったりと、営業マンには欠かせない一冊になっています。

■この記事はこんな方にオススメ
・エクステリア工事を請け負っている業者の営業マンの方。
・エクステリア業界の新人教育向けの書籍をお探しの方。

それではどうぞ!

エクステリアの営業マンは不具合とどう向き合うか。

誤解を恐れずにいえば、エクステリア商品は不具合が発生する可能性が大いにあります。

というのも、エクステリアの商品は、カタログでは素敵な「完成形」の状態が掲載されていますが、実際は現場で別々の梱包から組み合わせて商品を完成させていきます。さながら大きなプラモデルのようなものです。

そのため、複数の部品を組み合わせている関係から、経年劣化などでどうしても不具合というものが発生してしまいます。

経験豊富な営業マンであれば、不具合の状態を聞けばある程度原因は予測できますが、経験の浅い営業マンであれば不具合の報告を受けたら、その日の仕事は手に付かないほど右往左往する事になると思います。

多くの会社では、こういった不具合に関する事例や対応策は、それぞれ個人の中で情報が蓄積されて、会社として水平展開されていない所も多いのではないかと思います。

そのため、若手ほどトラブルに対して対応方法がわからずに問題を抱え込んでしまうという事にも・・・

最悪それが原因で退職ということにもなれば、会社としても大きな損失になってしまいます。

「知りたかったことが、まとめて解る」

今回ご紹介する、本のタイトルが「おさえておきたい エクステリア工事の不具合事例と対策 アルミ関連製品・照明機器」となっているように、本書ではエクステリア商品に対しての不具合事例がまとめられています。

一般社団法人の日本エクステリア学会が編著していることもあり、特定のメーカー商品の事例が紹介されているわけではなく、門まわり、境界部、車庫まわり、庭まわり、全般と5つのカテゴリーから合計97事例の不具合の原因と処置、対策について幅広くまとめられています。

エクステリア工事の不具合事例と対策 表紙

本の帯に書いてある「知りたかったことが、まとめて解る」とは言い得て妙。

この本を読んでいると、自分が営業マンだった時に直面した不具合について数多く掲載されていました。

あの頃にこの本が出ていれば…と考えてしまいました。

内容を少しご紹介

目次から事例を少し見てみましょう。

  • 門まわり:門扉・ポスト・宅配ボックス・表札・照明機器
  • 境界部:フェンス
  • 車庫まわり:車止め・伸縮門扉・跳ね上げ門扉・跳ね上げ門扉(手動)・跳ね上げ車庫扉・シャッター・カーポート
  • 庭まわり:テラス・テラス囲い・サンルーム・ガーデンルーム・ウッドデッキ・オーニング・人工芝・水栓柱・ゴミストッカー
  • 全般:手すり・グレーチング(溝蓋型・設置型)・養生・清掃・現場対応・工事全般

エクステリア工事の不具合事例と対策 目次

エクステリア工事の不具合事例と対策 目次

エクステリア工事の不具合事例と対策 目次

もしかしたら、この目次を見ていると、「まさに今この不具合に直面している!」方や、「こういった不具合があったな。」という方もいらっしゃるかもしれません。

幸いこのような不具合に遭遇していない方も、こういった事があるのかと知っているだけでも、今後問題に直面した時の解決へのフックになることもあると思います。

ちなみに、冒頭の電動シャッターが動かなくなったという問題については、ちょうど事例で挙げられていました。

エクステリア工事の不具合事例と対策 事例

問題があった時は、上司やメーカーさんに相談しながら「あ~でもない」、「こ~でもない」と考えていました。

しかし、本件に関してはフローチャート形式で解決方法が掲載されているので、素早く対応できることで、お客様に対して安心感への提供にもつながりますね。

もちろんすべての事例が当てはまるわけではないかと思いますが、同じような事例を知ることで、取るべき対策や方向性がわかるのは営業マンとしてはありがたいですね。

まとめ

今回は、エクステリア営業マンのバイブル「おさえておきたい エクステリア工事の不具合事例と対策 アルミ関連製品・照明機器」をご紹介させて頂きました。

エクステリア商品の不具合を予め知っておくことで、問題点の先回りや対策、解決に向けた行動など「知っている」と「知らない」では対応も気の持ちようも大きく変わってきます。

新人教育にも使える内容なので、エクステリアに関連したお会社は1冊お手元に置いておくことをオススメします。

それでは最後までご覧頂きありがとうございました。

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