表札の値段の相場はどれくらい?素材別でみる 相場とおすすめの選び方

表札の素材別でみる相場とオススメの選び方

初めて表札を購入しようと考えた時に、最初に頭をよぎるのは「表札の値段はどれくらいするのか?」ということではないでしょうか?

最近はインターネットで簡単に表札を調べられるようになりましたが、調べれば調べるほどわからなくなるのが「価格」です。

なにせ当店だけでも表札は833件登録されています。(2024年1月11日時点)
全ての表札から相場を調べるのは困難だと思います。

そこで、本記事では表札の相場について詳しくご紹介し、理想の表札を手に入れるためのヒントもお伝えしたいと思います。

■この記事はこんな方におすすめ
・表札の値段の相場を知りたい方
・今から表札の購入を検討している方

表札の相場とは?

表札の価格は、「材料」・「デザイン」・「サイズ」・「製造方法」などによって大きく異なります。

一般的に、板状の四角いシンプルなデザインや、木や石材などのスタンダードな素材を使用した表札は比較的リーズナブルな価格で入手できる傾向があります。
一方で、真鍮・チタンなどの高級素材や複雑なデザインを取り入れた表札は、それに応じて価格が上がります。

実際に表札を購入した人の価格は?

相場というわけではありませんが、大手口コミサイトYahoo!知恵袋では、「どのくらいの表札にしたか?」というトピックが上がっていました。

戸建て住宅の表札なのですが、みなさんいくらくらいの表札にしました?値段も最低でも1万円くらいするし、エッチングや彫るやつだと最低でも2万円くらいだし。意外と高いですよね。
引用元:Yahoo!知恵袋

回答をまとめると、購入金額は概ね「2万円程度」のようです。
ただ、こちらは2007年に投稿された内容のため、現在の相場感からするとやや安いように感じます。
予算感だけざっくり知りたい場合は参考にして頂ければと思います。

表札の素材と価格

表札の素材は、価格に大きな影響を与えます。

一般的な素材としては、ステンレス、真鍮、アクリル、ガラス、石素材、陶器、木などがあります。(多いですねw)
これらの素材はそれぞれ特徴や利点が異なるため、予算と好みに応じて選ぶことが大切です。

ステンレス製

耐久性があり、正方形などのシンプルなデザインに多く採用されています。
金属製の表札と言えば最初に検討される方が多い素材です。
当店の場合、平均価格は25,000円程度となっています。(中央値は20,800円)

MB-9【美濃クラフト】ステンレス表札 ファイン ドライエッチング MB-9
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金属素材では、最近は「チタン製」も人気が出てきました。
チタンはステンレスよりもサビにくい性質を持っているため、長期に渡ってご使用頂ける点がポイントです。
ただし、チタンは硬度が高いため製造の難易度が高いことからも、比較的価格帯は上がります。
当店の場合、平均価格は36,000円程度となっています。(中央値は26,700円)

TIK-301

【福彫】チタン表札 リュクス チタン切文字&チタン運龍(うんりゅう)TIK-301
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真鍮製

高級感があり、美しい光沢が特徴です。
経年変化による色の変化を楽しめる素材です。
真鍮は、比較的高級な価格帯に分類される素材です。
当店の場合、平均価格は45,000円程度となっています。(中央値は41,600円)

SKT-101
【福彫】真鍮表札 ラシック SKT-101 真鍮切文字

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アクリル製

軽量で取り扱いが簡単な素材です。
インクジェットによるプリント印字など、デザインの自由度が高いのが特長。
当店の場合、平均価格は23,000円程度となっています。(中央値は24,500円)

AS-37【美濃クラフト】アクリル表札 ステディ AS-37
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ガラス製

透き通ったガラスは、光とのコントラストで爽やかなエントランスを演出してくれます。
価格はスタンダードな正方形のデザインであれば安い傾向です。
当店の場合、平均価格は29,000円程度となっています。(中央値は28,500円)

GP-89
【美濃クラフト】ガラス表札 フラットガラス 150角 GP-89
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石素材

日本家屋に多く用いられている伝統的で風格のある表札。
使用する石の材質によって価格には若干変動がありますが、比較的手ごろな価格で購入が可能です。
当店の場合、平均価格は21,000円程度となっています。(中央値は17,900円)

NO1
【福彫】天然石表札 スタンダード 白大理石 No.1
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陶器(タイル製)

手作りの素材感を活かした表札が多いです。
有田焼や九谷焼などの伝統工芸を取り入れた表札など、幅広い表現手法が用いられています。
価格帯は比較的手ごろです。
当店の場合、平均価格は22,000円程度となっています。(中央値は20,200円)

TP-22
【美濃クラフト】焼き物表札 パルス TP-22
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木製

伝統的な和のスタイルで、風格のある表札に用いられます。
木という身近な素材ということもあってか価格は比較的安いです。
当店の場合、平均価格は14,000円程度となっています。(中央値は13,000円)

FFM-D-21
【丸三タカギ】風水表札 桧タイプ FFM-D-21(黒)紗綾
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当店の基準で素材別に安い順で並べると?

先ほどの結果を元に、価格順で並び変えると以下のような結果になりました。※平均価格を基準にしています。

  1. 木製(平均価格:14,000円、中央値:13,000円)
  2. 石素材(平均価格:21,000円、中央値17,900円)
  3. 陶器(タイル製)(平均価格:22,000円、中央値20,200円)
  4. アクリル製(平均価格:23,000円、中央値24,500円)
  5. ステンレス製(平均価格:25,000円、中央値20,800円)
  6. ガラス製(平均価格:29,000円、中央値28,500円)
  7. チタン製(平均価格:36,000円、中央値26,700円)
  8. 真鍮製(平均価格:45,000円、中央値41,600円)

この素材別の相場感を知っておくことで、表札を予算で選ぶ際の一つの基準になると思います。

カスタマイズとデザインの影響

表札のデザインやカスタマイズの程度も価格に影響を与えます。

価格が変動する要因としては以下のようなものがあります。

  • 文字のカラーを追加する(1色⇒2色)
  • イラストを(複数)追加する
  • オリジナルデザインを入稿する
  • 規格サイズから変更する(大小ともに)

上記のような、カタログ掲載外の特別な仕上げを希望する場合は、それに見合った価格がかかることを覚えておくと良いでしょう。

ただ、最近は表札メーカーさんの提案の幅がかなり広がっていますので、例えば素材縛り(ステンレス製だけで考えるetc…)をしてもかなりのデザインから表札を選べるようになっています。

リフォームなどで、どうしても表札のサイズを変更したいというケースを除くと、先のようなカスタマイズのご要望はあまりありません。

おすすめの表札選びのポイント
デザインに合わせて選ぶ

表札を設置するエクステリアデザインやお家のデザインによって、選ぶ素材やデザインが変わってきます。
和風や洋風、モダンなど、大きく分類して考えることで、設置後のチグハグ感を減らすことが出来ます。

耐久性を重視する

表札は屋外に設置されることが一般的です。
耐久性がある素材や仕上げを選ぶことで、長く美しい状態を保つことができます。
チタンをはじめとする金属製は耐久性が高く、木製は10年程度が交換時期と言われています。

予算を考慮する

予算内で理想の表札を手に入れるためには、素材やデザインの選択肢を検討する事が大事です。
限られた予算の場合は、大事にしたいポイントを「素材」なのか、「デザイン」なのか天秤にかけることも重要です。

まとめ

今回は、表札の値段の相場は「素材」によって大きく変動することをお伝えさせて頂きました。

また、理想の表札を手に入れるためには、予算をはじめ、好みや設置するデザインに合わせて慎重に選ぶことが必要です。
耐久性も忘れずに確認することで、長く愛用できる表札を見つけることができます。

おしゃれな玄関先にぴったりな表札を見つけて、訪れる人々を素敵にお出迎えしましょう。

本記事がお客様の表札選びの参考になれば幸いです。

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