訪問者が迷わない!便利でおしゃれな住所入り表札の選び方

住所入り表札の選び方

初めて来る人はみんな迷うみたいなんです…

もしかしたら、住所がGoogleマップやYahoo!地図に登録されていないのかもしれませんね。

例えば、新築がエリア内に一軒の場合は、おおよその住所から目星をつけることが出来ます。

ですが、新興住宅地など複数の新築が並んでいる場所だと、住居表示プレートが掲示されていないと、目的地になかなかたどり着くことが出来ないこともあります。

ただ、市役所でもらう住居表示プレートは、画一的でデザインとしては正直微妙ですよね?(豊島個人の感想です。)

そこで本記事では、機能的でおしゃれな「住所入りの表札」をご紹介させて頂きます。

■本記事はこんな方におすすめ
・住所入りの表札をお探しの方
住所入りの表札はメリットがいっぱい

住所入りの表札を付けるメリットを簡単にリストアップしてみました。

  1. 訪問者や配達業者に分かりやすい
    住所が入っていることで、冒頭のように訪問者や宅配業者が迷うことなく家を見つけられるため、ストレスを軽減できます。
  2. 外観の印象がグレードアップ
    シンプルなデザインの表札でも、住所が入ることで個性的な表現が可能になるため、訪問者の第一印象をワンランクアップさせてくれます。
  3. 選べる素材とデザインの多様性
    表札なので、石材やステンレス等の金属、ガラスなど、多くの素材とデザインがあります。そのため、家のスタイルやお好みに合わせた選択が可能です。

特に重要なのは「1」ではないでしょうか?

玄関先で「ここで合っているのかな?」と迷うことなく宅配便やフードデリバリーサービスがスムーズに届くようになったり、初めてのお客様でも迷わずたどり着けるなど、特に多くの訪問者がある家では、その効果を実感できるでしょう。

また、単に機能的なだけでなく、表札自体が家の外観を引き立てるデザインの一部としても活用できます。

住所入り表札の選び方

次に住所入り表札を選ぶ際のポイントを説明します。

素材の選び方

素材を選ぶ楽しみ

耐久性や見た目の好みに応じて、素材を選びましょう。自然な風合いを求めるなら石材、モダンで洗練された印象なら金属製の表札がオススメです。

デザインのポイント

プレートタイプと切り文字タイプ

住所入りの表札は、大きく分けると「プレートタイプ」と「切り文字タイプ」に分けられます。

プレートタイプは、板材に印字をするため、よほどのことがない限り料金の追加は発生しません。

一方、切り文字タイプは、文字を個別で製作するため、住所が長い=文字数が増えるため、費用感としてはプレートタイプよりも高くなります。

ただ、立体感に関しては切り文字タイプに軍配が上がるため、そこは予算との兼ね合いとなってきます。

サイズ感

横幅は事前に確認が必要

住所も入ることで、表札のサイズは少し大きめになる場合が多いです。設置場所のスペースに合わせて、適切な大きさを選びましょう。

どれにするか悩む?住所入り表札を一挙ご紹介!

最後に、当店でお取り扱いのある「住所入り表札」を一部ご紹介させて頂きます。

デザインから一気見が出来るのでカタログのようにご覧ください!

石材表札
タイル表札
アクリル表札
金属表札
アイアン表札
ガラス表札
LED表札
まとめ

住所入りの表札は、訪問者や宅配業者が迷わずにたどり着ける利便性を提供するだけでなく、家の外観にアクセントを加えてくれます。

住所入りの表札で、機能性とデザインをグレードアップしませんか?

本記事がお客様の表札選びの参考になれば幸いです。

それでは最後までご覧頂きありがとうございました。

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